「津川・麒麟山」
撮影:朝間健,2003年11月2日,阿賀町

 麒麟山(191m)は、津川の町の真ん中にいきなり屏風のように聳える岩山です。「シームレス地質図」によると、中-後期中新世(約1500万年前〜700万年前)の珪長質火山岩(非アルカリ貫入岩)となっています。いわゆる「グリーンタフ変動」に関連する火山活動の産物でしょうか。ヒトコブラクダかステゴザウルスのような姿は日本の山の中でもかなり個性的なものだと思いますが、この山と同名の地酒もまた有名です。