「桜島南岳」
撮影:朝間健,2004年1月3日,桜島西中腹・湯之平展望台

 昭和火口が活発な活動を始める前、主に南岳の山頂火口から噴火していた時期の撮影です。この日は白色の噴気だけでした。山腹斜面には雨裂(ガリー)が目立ちます。1970年代には雨裂はこれほど深くありませんでした。雨裂から流れ下る土砂が土石流を発生させるため、下流には砂防堰堤が作られています。