「富士風穴から見上げる青木ヶ原樹海」
撮影:Y. Suzuki,4月,富士山北西山麓

 西暦864〜866年に富士山北西山麓でおきた噴火では大量の溶岩が流れ出しました。この溶岩は青木ヶ原溶岩と呼ばれ、現在は広く樹海が広がっています。青木ヶ原溶岩の中には溶岩トンネルや溶岩樹形などの不思議な地形がたくさんあります。写真は、溶岩トンネルのひとつ、「富士風穴」の中から樹海を見上げて撮影したものです。