「溶結凝灰岩」
撮影:K.Suzuki,国分重久

  南九州にある「しらす台地」は,非常に大きな火砕流の堆積物です.この写真は「しらす台地」の一部分で,火砕流が堆積した後に高温で溶けて固まってしまった部分(溶結という)です.白い部分は軽石,暗い部分は火山灰からなる凝灰岩です.なお,この写真は2010年の7月豪雨災害により崩壊した部分に露出していたものです.