「カルデラ湖 天池(ティエンチ)」
撮影: H. Taniguchi, 2005年9月,白頭山南側カルデラリム
(中朝国境は天池の真ん中を東西に横切るが、Yahoo地図では国境が南にずれている。)


  白頭山の山頂には直径4〜5kmのカルデラ湖天池がある。このカルデラは10世紀噴火によって形成されたという説もあるが、形成時期を含めて正確なことはわかっていない。手前に見える湖岸には、北朝鮮による天池研究のための拠点が設けられ、また、観光にも利用されるケーブルカーが設置されている。写真の上方(北側)は中国領であり、そこに見られる南北の谷は、長白瀑布を経て大河松花江の源流となっている。