北海道駒ケ岳






日本火山の会・2014年 火山カレンダー


 火山の会のメンバーから提供された火山画像を基にして、2014年のデスクトップ壁紙カレンダーを作成しました。いくつかの壁紙サイズで作成しましたので、ご自由にダウンロード頂き、ご利用ください。(画像の著作権は撮影者に帰属しますので、個人でのご利用の範囲でお願いいたします。)

画像に添えられている情報は、

「タイトル」
・撮影者名
・撮影月、年月、年月日
・撮影地点(おおよその場所を示している場合もあるので、ご注意ください。)
・画像へのコメント

となっています。


2014/01/01 1−3月の9作品を公開。
2014/01/04 4−6月の9作品を公開。
2014/01/08 7−9月の10作品を公開。
2014/01/13 10−12月の10作品を公開。





1−3月

「屯鶴峰:ドンズルボー」
・T. Akashi
・2013年12月
・撮影地点 香芝市穴虫
・ 今年は出張を利用してこの付近を4回歩きました。白い凝灰岩の中に含まれる様々な小岩片の変化がとても興味深い場所です。もっと急角度の地層の部分を出したかったのですが、雲が白くてクリアな画像には成りませんでした。

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「雪の朝」
・Kazutaka Mannen
・1月
・撮影地点 足柄峠付近
・ 前日に雪が降ったが、この日の予報は朝から晴れだったので足柄峠まで徒歩で登って、夜明け前の富士山を撮影した。もっと真っ白になるかと思ったが、富士山の周りは林が多いのでそうはならなかった。

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「日光火山群,男体山・大真名子・赤なぎ・女峰山」
・T. Akashi
・2013年12月
・撮影地点 日光市野口
・ 投稿用の画像が無くて、のんびり漬物の購入を兼ねて走ってみました。

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解説画像



「ダイアモンドヘッドからの展望」
・K. Matsunaga
・2月
・撮影地点 ダイアモンドヘッド
・ ハワイのシンボル、ダイヤモンドヘッドは250万年前に出来上がったオアフ島の中に、15万年前、突然爆発してできた単成火山です。この近辺には、パンチボウル、ココヘッドなど同じように数日でできた単成火山がいくつもあります。標高は232m。噴火口の壁を貫通しているトンネルを抜け、火口の底から一時間のハイキングで頂上まで行けます。背景の町はホノルル、ワイキキビーチも見えます。

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「支笏湖畔の秀峰、恵庭岳」
・丹羽真一
・2013年2月
・撮影地点 支笏湖畔
・ 支笏湖周辺の火山のなかでは一番険しい山容を見せる。山頂の岩塔と爆裂火口が特徴。支笏火山の外輪山の斜面に生じた成層火山。

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「家族で火口見学(ヤスール火山)」
・バヌアツ・ サウスパシフィックツアーズ
・2月
・撮影地点 ヤスール火山
・ 火山の噴火口側を家族で歩きながら火山見学。こんな散歩ができるのもバヌアツ共和国だけです。

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「阿蘇4ピンク凝灰岩」
・K. Suzuki
・3月
・採集地点 宇土市馬門
・ 阿蘇4凝灰岩(阿蘇4溶結火砕流堆積物)は通常,灰色〜暗灰色をしていますが,宇土市馬門の採石場ではピンク色のものが見られます.このピンク色の凝灰岩は中国地方から近畿地方にかけての複数の古墳に石棺として使われており,この採石場から切り出され,はるばる運ばれたと考えられています.

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解説画像



「大室山山頂」
・S. Imura
・3月
・撮影地点 大室山山頂
・ メジャーな火山の大室山ですが、火口の底はなんとアーチェリー場になっています。

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「枕状溶岩」
・S. Imura
・3月
・撮影地点 若狭湾付近
・ この露頭でちょうど昼休みを迎えたので、枕にして寝てみました(笑)。

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解説画像



4−6月


「春の高千穂峰」
・K. Suzuki
・4月
・撮影地点 高原町蒲牟田
・ レンゲ畑の奥に霞む高千穂峰.2011年の新燃岳噴火で登山禁止になっていましたが,2012年7月より登山が可能になっています.

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「桜島南岳の爆発的噴火」
・朝間健
・2013年5月
・撮影地点 鹿児島市有村町
・ 昭和火口からの比較的小規模な噴煙活動と、爆発的噴火の噴煙です。展望台に2時間余り粘って、小規模ながら爆発的噴火の瞬間に出会えました。爆発的噴火の際の山腹の土煙は、落下した噴石によるものです。

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「不思議な湖、ワイアウ湖」
・K. Matsunaga
・5月
・撮影地点 ワイアウ湖
・ マウナ・ケア山頂近く標高3,968mにあるワイアウ湖 (広さ6,000u、1800坪) は不思議な湖(池?)です。1. もちろん流れ込む川などありません。2. 保水力のないザクザクのスコリア丘の中にあります。3. 天文台が林立するほど雨の少ない場所です。なぜこんなところにこんな小さな湖が永続的にあるのか?答えはこの下に氷河があって、サイフォンで水が上がってくるからだそうです(3300年前のケアの噴火でできた粘土が湖底にあるからという説もありますが・・・)。

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「逆さ燧」
・大澤@横浜青葉
・2013年6月
・撮影地点 尾瀬沼
・ 水芭蕉の群生は見事です。

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「明神ヶ岳から金時山を前衛に富士山を観る」
・堀内弘栄
・2013年6月
・撮影地点 明神ヶ岳
・ 箱根火山は、伊豆半島と丹沢山地の間に位置する大型の火山だ。現在の箱根火山は、古期カルデラとそれを取り巻くかつての成層火山の一部からなる金時山、明神ヶ岳、明星ヶ岳、白銀山などの古期外輪山、古期カルデラ内のカルデラ湖である芦ノ湖、厚い溶岩からなる屏風岩、鷹巣山、浅間山などの新期外輪山。新期カルデラを埋め尽くした神山、駒ヶ岳、二子山など中央火口丘から構成される、典型的な二重式カルデラ火山だ。この日は、箱根火山の形成に大きく関与したという平山断層周辺から神山、駒ヶ岳を代表する中央火口丘やプレート境界に位置する国府津-松田断層地形を俯瞰しながら歩いた。

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「雲仙普賢岳の今」
・K. Suzuki
・2013年6月
・撮影地点 島原市南千本木町
・ 雲仙普賢岳は1990年-95年に掛けて噴火し,画像右上の最高点である平成新山溶岩ドームを形成しました.この画像の左下から中央にかけては,当時,溶岩ドームからの火砕流や土石流が何度も流下した谷間(水無川)です.噴火から20年近くが過ぎて,植生がだいぶ回復してきています.

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解説画像



「渇水の河口湖」
・M. Shioya
・2013年6月
・撮影地点 天上山展望台
・ 水位低下が著しかった時期の河口湖です。正面に見える河口湖大橋の奥に(よく見ると)地続きになった六角堂が見えます。11月には水位が回復し、六角堂へは歩いて渡れなくなりました。

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解説画像



「南伊豆市加納丁場風景」
・T.Akashi
・2013年7月
・撮影地点 南伊豆町加納
・ 採掘した時期の記録などは全くありませんが、南伊豆にある古い神社に使われている石材はこの山の石材である可能性があります。現在の持ち主は、その父親が山を購入後、この採石跡地を発見し観察用通路の整備などを行っています。

管理者:竹澤美恵子氏
静岡県南伊豆市弓ヶ浜海岸 1600 ヴィラ弓ヶ浜
070-5039-1906
入域管理料:一人 800 円

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「火山の恵み」
・M. Sakagami
・6月
・撮影地点 Mancha Blanca
・ Lanzarote島では火山島の特性を活かし、火山灰土をワイン用ブドウの生育に活用している。島内のいたるところに火砕丘の緩斜面を活用したブドウ畑が点在する。風からブドウを守るため、木々の周囲には石垣を設けている。日本人からすると、火口のこんな近くで・・・と躊躇してしまうところだが。

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7−9月


「バヌアツ・タンナ島・ヤスール火山」
・バヌアツ・ サウスパシフィックツアーズ
・7月
・撮影地点 ヤスール火山
・ お客様を火山ツアーにお連れした際の写真です。お客様の目の前での火山噴火、これだけ間近で噴火を見学できるのは、世界広しと言えど、バヌアツ共和国しかありません。

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「マウナ・ロアの大カルデラ」
・K. Matsunaga
・8月
・撮影地点 マウナ・ロア
・ マウナ・ロアの山頂には、世界最大(富士山の100倍)の山容にふさわしい大カルデラがあります。この奥にはクレーターが三つほど続いています。右側の高いところが山頂で、標高は4,169mです。1984年の噴火で溶岩はヒロ市街まで数マイルまで来ました。この噴火は22日間続きその後は休止期に入っています。

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「沼沢湖と惣山」
・秦野 秀明
・2013年8月
・撮影地点 沼沢湖畔
・ 「沼沢カルデラ」内「沼沢湖」湖畔より「惣山(816.3M)」を望む(南東より望む)

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「ウナキベツ崩壊地(知床岳)」
・丹羽真一
・2013年8月
・撮影地点 ウナキベツ川源頭部
・ 知床岳登山のアプローチに使われることがあるウナキベツ川は、源頭部が崩壊地形になっていて、知床岳の断面が現れている。

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「幻の富士六湖 赤池」
・M. Shioya
・2011年9月
・撮影地点 赤池
・ 「富士六湖」「富士五湖の6番目」などと呼ばれる赤池が2011年に出現した時の写真です。近年では1998年、2004年にも出現しています。降雨が多い時に、精進湖の南東に出現する長径50m程度の小さな池です。この時にも1ヶ月程度で消滅しました。

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「富士山と伊豆半島」
・落合英実
・2013年9月
・撮影地点 西伊豆上空
・ 正に台風一過の日本は「日本晴れ」で、眼下には九州南端から四国、紀伊半島、駿河湾そして伊豆半島がはっきり展望出来た。しかし、空の青さに比べると海の色は茶褐色の部分が多い。雨台風の足跡が日向灘や熊野灘に見られた。飛行機は東進するにつれ、台風に近づいているのか、次第に雲の量が増す。駿河湾にかかると、台風の雲の端っこが空の半分を覆い、房総半島にかかると黒い雲に上空は覆われていた。夕日は望めなかった。

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「大湊港より釜臥山をのぞむ」
・S. Imura
・9月
・撮影地点 むつ市大湊新町
・ 釜臥山は恐山の最高峰で、山頂のガメラレーダーがチャームポイントです。

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「恐山(宇曽利山湖と大尽山)」
・S. Imura
・9月
・撮影地点 宇曽利山湖畔
・ 恐山の境内から撮影しました。恐山は以前は噴気がもうもうと立ち込めていたのですが、最近はだいぶおとなしくなってしまったようです。

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「逢ケ浜放射状節理」
・K. Iwamoto
・2012年9月
・撮影地点 逢ケ浜
・ 伊豆ジオパークは見どころが多いですが、これは下田の逢ケ浜にある放射状節理です。海底火山の痕跡が他にもいたるところで見る事ができます。

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「桜島の噴煙」
・落合英実
・2013年9月
・撮影地点 開聞岳上空
・ 9月中旬、台北からのフライトは大型台風の影響で大幅遅延となったものの、数時間遅れで離陸。数時間前に通った台風を追いかけるように北進した。ふと気がつくと眼下に噴煙らしきもの。機内のフライト状況を示す地図を見ると、九州南端に差し掛かっていた。真下には開聞岳。そして数年前に日食を見に来た池田湖も見える。錦江湾の奥に白い煙。櫻島だ。その噴煙が台風の影響が残っているのか、東からの風に乗って鹿児島市内を覆い、錦江湾を左旋回して薩摩半島にたなびいていた。」そのちょっと先には霧島連山、そして遠くには阿蘇も見えた。かすかに雲仙も望めたような気がした。

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10−12月


「磐梯山の夕景」
・M. Shioya
・2013年10月
・撮影地点 桧原湖畔
・ 桧原湖畔からの磐梯山の夕景です。この後、すぐに霧が出て何も見えなくなりました。翌日は台風18号が襲来し、大嵐になりました。

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「ハワイオアフ島のココクレーター」
・矢嶋 幸男
・2013年10月
・撮影地点 オアフ島・ココクレーター
・ ハワイ旅行でセスナ機から見たココクレーター

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「黒斑山より仙人岳」
・朝間健
・2013年10月
・撮影地点 黒斑山山頂
・ 浅間山の西に位置する黒斑山は約23000年前に山体崩壊で形成されたカルデラの一角で、山頂からはそのカルデラ地形がよく見えます。稜線続きの仙人岳の東斜面には黒斑火山の噴出物の層が見え、火山の断面をあらわにしています。この日は台風一過、冬型となり、10月だというのに木々には霧氷がついていました。

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「東篭ノ登山より望む黒班山」
・秦野 秀明
・2013年10月
・撮影地点 東篭ノ登山頂
・ 一等三角点のある「東篭ノ登山(2227.2M)」山頂より「黒班山(2404M)」を望む(西北西より望む)

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「阿蘇草千里ケ浜」
・K. Iwamoto
・2013年10月
・撮影地点 草千里ケ浜
・ 半年前は霧で何も見れず、火山博物館に寄っただけでした。この写真を撮影した日は広大な景色を見る事ができ阿蘇を堪能できました。

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「平成新山」
・K. Iwamoto
・2013年10月
・撮影地点 雲仙普賢岳山頂付近
・ 普賢岳の頂上から見た平成新山は、荒々しく雄大でした。岩だらけの道を登るのは疲れましたが、頂上まで行って良かったと思いました。

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「星空に映える浅間山」
・矢嶋 幸男
・2013年11月
・撮影地点 鬼押出し園
・ 浅間山の鬼押出し園から見た星空と浅間山

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「硫黄山と韓国岳アグルチネート」
・K_DAIO
・2013年11月
・撮影地点 硫黄山
・ 硫黄山の白い溶岩は表面が剥離し皮が剥けたようになっています。写真では分かりにくいかもしれませんが、拡大すればその様がよくわかります。奥には韓国岳の爆裂火口、その左崖上部にはアグルチネートが見えます。

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「酒匂川から金時山、矢倉岳、富士山を観る」
・堀内弘栄
・2013年11月
・撮影地点 酒匂川
・ 酒匂川は富士山の東斜面から流れ出て、西丹沢から流れる河内川と合流するまで鮎沢川、合流後に酒匂川と呼ばれ小田原市の北東で相模湾に注ぐ。鮎沢川からは富士山の玄武岩や箱根火山の安山岩が運ばれ黒っぽい石ころが多い。河内川からは西丹沢の石英閃緑岩が運ばれ白っぽいのや緑っぽいものが多い。この日、快晴のもと、箱根外輪山の金時山(写真左)、石英閃緑岩のドーム矢倉岳(写真中央)から足柄辺りの向こうに真っ白い富士山が観えた。右側は富士山麓の御殿場方面だ。尚、酒匂川沿いJR御殿場線の北側に、国府津―松田断層が走り隆起し、南側、酒匂川辺りは足柄層群が数千m堆積している沈降場だという。

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「ドルニエからの神津島」
・M. Kiguchi
・2013年12月
・撮影地点 多幸湾上空
・ 神津島多幸湾上空からの眺めです。溶岩ドームの三連星(松山鼻、大沢、高処山)の火山列、台形が見事な天上山の崩壊面、砂糠崎には黒曜石の厚い層が見られます。

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