シンポジウム「南九州の火山防災を考える」

一日目の様子

講演会会場となった宮日会館。

会館玄関のシンポジウムのポスター。

準備作業に追われる火山の会メンバー。

その他の展示も準備万端。

「画像でたどる死都日本」ポスター。

早くもお客さんが。

林実行委員長による開会の挨拶。

死都日本著者・石黒さんの基調講演
「高千穂降臨伝説から辿る火山神の起源」

鹿児島大学・小林教授
「南九州における火山の多様性」

熊本大学・横山教授
「九州の巨大火砕流と火砕流文化」

京都大学・鍵山教授
「火山観測から見た火山噴火と現代社会」

国土交通省・判田建設専門官
「九州の火山防災と砂防事業」

パネルディスカッション
「火山との共生をめざして」

ロビーでは石黒さんのサイン会の準備。

キッチン火山学実験も準備万端。
これから溶岩流噴火をする上新粉火山。

キッチン火山学実験の実演も大盛況。
福島さんによるビール火山の爆発噴火解説。

キッチン火山学実験を体験する参加者。

なかなかカルデラ崩壊しないココア火山。

キッチン実験が終わった後は皆で試食。

石黒さんもチョコレート質溶岩を噴出した上新粉火山を試食。

講演会終了後は懇親会会場へ。

懇親会での歓談風景。

石黒さんと井村さんの挨拶。

懇親会後にはスタッフお疲れ宴会
会場はお食事処「活火山」

一日目を無事終えた安堵とともに。

宮崎名物・チキン南蛮も頂きました。
皆さんお疲れ様でした。

制作:竹内晋吾
画像提供:荒川和子・大石雅之・小山真人・竹内晋吾・東宮昭彦


ニ日目 現地見学会の様子

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